2015年07月24日

個人住民税の金額

お客さまとの世間話の中で

「うちのおばあちゃんが、〇〇市の個人住民税が高いのは
大手企業の誘致に失敗したからなのよ!と言っていたけど、本当?」

という話が出ました。

うーん、少なくとも、この話に出てきた〇〇市に関しては
他の市区町村と変わらないです。
その市区町村の税収に左右されるのは
税金そのものよりも、公共サービスの充実度なのではないか、と思います。
(図書館などの施設が充実している、など)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

住民税に関しては、少し古いですが総務省のホームページにデータがあり
標準的な税額を超えて税金をかけている自治体(=住民税の高い自治体)を
見ることができます。

個人住民税に関しては、意外なことに横浜は高いですね。
県民税も、市民税も標準税率よりも高く設定しています。

例えば、われらが東京都北区の場合
 均等割額5,000円+所得×10%
なのに対し、横浜市の場合は
 均等割額6,200円+所得×10.025%
ですから、そこそこ違いますね。

横浜市が高い理由は
 ・神奈川県民税については、「水源環境保全税」の加算があり
 ・横浜市民税については、「緑豊かなまち」実現のための【横浜みどり税】の
  加算がある
ということだそうです。

それこそ、大企業がたくさんある市で、税収が潤沢という(勝手な)イメージが
あったので、意外でした。

当事務所のHPへはこちらからどうぞ→日下部税理士事務所

posted by kusakabe at 19:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。