2015年10月20日

家賃設定額と未回収率

相続のカテゴリか所得税のカテゴリか
ちょっと迷ったのですが
今回は賃貸アパートの経営のお話です。

古いアパートをお持ちの場合
悩ましいのは家賃設定です。
新築の場合は高い賃料で貸せますが
古くなってくると、どうしても以前のような高い賃料では
借り手がつかないので

空室のまま高賃料で募集を続けるか
思い切ってグッと値段を下げるか

の選択を迫られるケースを良く見かけます。

空室のままでいるよりは・・・と
賃料を下げて募集した結果
満室になってほっとするのはつかの間。
賃料を下げた部屋に限って
家賃が期日通りに振り込まれないこと(=入金遅延)がとても多く
特にアパート建設時の借金が残っている場合などは
資金繰りに悩むことがとても多いです。

相続対策にアパート経営を、とお考えの時には
上記のような事例もあるということを
ちょっと頭の隅にでも置いていただいただけると
また別の角度から検討することができるかもしれません。


当事務所のHPへはこちらからどうぞ→日下部税理士事務所






posted by kusakabe at 18:18| Comment(0) | 相続税・贈与税 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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