仕事中の息抜き(?)として、最近ワタシ的に流行しているのが
スタディサプリEnglish
これはもう完全な趣味の世界で、英語を使って仕事をしようとか何とかいう野望は
いっさいありません
仕事と全然関係ないところで頭を使うのも、なかなかオツなものです。
・・・・・・・
英語で仕事、といえば、最近では話題のYouTube税務情報提出案件も
ありましたが(まぁこれはほぼほぼ日本語対応の仕事💦)
遠い遠い昔、まだ私がOL(サラリーマン?)だったころ…
香港の取引先から来た請求書に不明な点があり、E-mailで
以下のとおり問い合わせをしました。
「この請求書のこの金額がうんちゃらくんちゃら…。
回答よろしくお願いします。なお私は英語がしゃべれないので
電話はかけてこないで下さい、メールだったら何とか読めます。」
はい、お察しのとおり、英語で電話がかかってきました
四苦八苦しながら先方とあーでもないこーでもない、とやり取りし
で、結果請求額はいくらが正しいの?と聞かれたので
一生懸命、数字を伝えました。
数字です、数字。ワン、ツー、スリー、レベルの、数字です。
そのぐらいのレベルなのに、何度伝えても伝わらない💧
最終的には
「Hisakoの英語は全くわからないわ!」とキレられてガチャ切りされてしまいました
隣にいた上司(海外駐在歴アリなのに全く助けてくれない!)に上記を話したところ
ゲラゲラ笑いながら
「そんなこと言われたら、『私の英語がわからないあんたの耳のほうがよっぽど悪い!』って
言い返さないと、外国人とは仕事ができないよ」
と言われました。
なるほど、そうだったのか!
で、それはどうやって言うんだろう…
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